Planet B

外資系マーケ部門に所属しながらDesignとBrandingについて思索するブログ。または運命の軌跡を辿るPlanetB滞在記。

英語スピーチ力を身に着けるまでの道のり (1) ~2回目のディベート参加で感じたこと~

最近、仕事でもプライベートでも、英語で話すのが楽しい。楽しくなければこうやって色々学習コミュニティや学習方法を探したりもしないだろうと自分で思う。以前もハマっていたが、今度は前より一歩上のレベルを目指すべく奮闘しながら楽しんでいる。

 

↓これまでの英語学習放浪記はこちら↓

 

振り返ってみると、去年の今頃、当時の仕事で英語会議が増えて危機感を覚えたことから英会話の練習を意識し始めた。今よりはるかに英語レベルが低く、アクティブボキャブラリーも限られていた。英語学習者コミュニティに参加しだして少しずつ英会話を始め間もなく、楽しくなってハマり、3~4か月した頃には多少の上達の実感がつかめるようにり、半年後には「英語の筋肉」がつき始めた。今、英会話の練習を始めておそらく10か月くらいになる。普通の会話は全く抵抗がなくなり、去年ほど英語会議での焦りは感じなくなった。とはいえ、もっと上級になる必要もある。先日のブログ記事にも書いたが、業務で「通用する英語力」というよりも「議論をリードできる英語力」が欲しくなったのだ。そのためにはもう少しフォーカスした練習法が必要と考えるようになった。

 

どのような場でそういった能力をみにつけられるのか、頭に浮かんだのが「ディベート」であった。ディベートは「自分の主張を論理的に伝える」「相手の主張を聞いて議論を整理する」というのが重要な要素であり、まさに仕事に必要な能力のように感じられた。1回目の参加を経て(英語学習コミュニティ放浪記 (4) ~英語ディベート勉強会に行ってきた感想~)、実は、先日、2回目の参加をしてきた。 2回目の参加で感じたのは、やはりディベートこそ今の私に最適な訓練の手法であり場であるということの再確認と、「スピーチ力こそが鍵」ということであった。

 

そう、この2回目の参加をもって、これから上のレベルにいくためにはスピーチ力を身に着ける必要があると明確に感じたのだ。…よって、これまで書いてきた「英語学習コミュニティ放浪記」は前回で完結として、これ以後は「英語スピーチ力を身に着けるまでの道のり」として記録したいと思う。

 

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スピーチ力こそカギだと感じた2回目のディベートについて、記録しておきたい。

 

2回目のディベートでも私は依然超初心者で、戦闘力ゼロで恥を忍びつつ、色々観察してきた。*1

 

ディベートでは肯定側、否定側と順々にスピーチを行う(ここでは詳細なルールは割愛)。スピーチは7分与えられるのだが、いろんな人のスピーチを見ていると、その7分をどのように使うかの戦略もまた大事なようであった。例えばその7分の中で質問を受けて答えることも出来るのだが、7分をフルにスピーチに使って、質問を受け付けないというタイプの戦略もある。だとすると、スピーチの内容を考え、構成し、スピーチの長さも自由自在にコントロールする、その全般の能力が議論の質や攻勢を左右するということだ。

振り返っていうと、今の私は雑談レベルから毛が生えた程度のレベル。いきなり中堅以上のディベータ―のようなスピーチをしようと思っても難しい。では、どのようなステップ、ラダーがあればレベルを上げていけるのか?

参考になる文献もあるだろうが、「練習の仕方」そのものは、実際に話せるようになっている経験者に聞くのも参考になる。普段から練習をしているという運営者に、初心者はどのように練習をするのか率直に聞いてみた。

すると、最初は、まず、お題を想定しながら1人でスピーチの練習をするのだそうだ。その練習は、中上級者に聞いてもらってFBをもらうというのもあるが、相手がいなければなんなら最初は1人でも出来る。録音しながらすると、最初はボロボロでへこむらしいが(想像に難くない!)、効果があるらしい。また、最初は2~3分しか話せないかもしれないが、訓練すれば相応に話せるようになるとのことだった。私の求めるハイレベルな英語力を身に着けるには、このラダーだと思った。

 

ディベートの重要な要素はスピーチであり、スピーチ力が高いと戦闘力があがる。もちろん他にも必要な要素はあるが、スピーチの練習こそまず取り組むべき要素だと考えた。

 

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と、いうわけで、スピーチ力を身に着ける!

まずは簡単にドラフトを作って構成を考えてから、読みながら話す練習、スピーチする練習をしてみようと思う。徐々に取り組むが、年内には、業務の場でも議論をリード出来るほどのスピーチ力を身に着けたいところ。がんばるぞー!(わくわく!)

 

*1:まずは完成形のイメージを理解するというのも大事な学習である。